与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
施設の設置目的である天橋立岩滝温泉を利用して、町民の健康増進及び回復及び町の活性化に資するを果たすため、日々利用者様を迎えてまいりましたというふうになっておりますが、ここにはもう完全に観光という面は入っておりません。 そこで、観光を利用して国の補助金を頂いてきたということで、せめて半々ぐらいにはしないといけないのかなという、僕は思いがありますが、これは30%ぐらいでも問題はないんでしょうか。
施設の設置目的である天橋立岩滝温泉を利用して、町民の健康増進及び回復及び町の活性化に資するを果たすため、日々利用者様を迎えてまいりましたというふうになっておりますが、ここにはもう完全に観光という面は入っておりません。 そこで、観光を利用して国の補助金を頂いてきたということで、せめて半々ぐらいにはしないといけないのかなという、僕は思いがありますが、これは30%ぐらいでも問題はないんでしょうか。
すぐそこに天橋立があったり、それからまた、伊根の舟屋公園があったり、京丹後があったりして、本当にもう立地条件としてはいいわけなんで、あと町の受入れ体制、また、いろんな事業を展開して、少しでも入り込み客が増えて、そして、地元が潤うような方向で、何とかまた行政のほうも考えていただきたいと思っております。 それから、また、今、言いますように、観光客が増えれば何かお土産を買って帰っていただけます。
また、宮津市内では天橋立ビューランドでミライロIDのスマホ画像を提示することで、リフトやモノレールの切符販売窓口でご利用いただけるとのことでありますが、本町におきましても利便性の向上として、公共交通の乗降や公共施設窓口での確認が手軽になること。また、障害者手帳を提示する心理的な負担も軽減されること。
天橋立と伊根をつなぐ途中なのに、観光客を呼び込もうとする動きも見えない。道の駅を阿蘇ベイエリアに造ればいいのにというような意見が住民からも出ております。 また、そのまま公園として継続させるんであれば、ドッグランを造ってほしいというような声も多くありました。つまり、このエリアをどうしたいのかというのが誰も理解をしていないということだと私は思いました。
議員からは、この当該施設の改修時における物品購入のことで言及があったということでございますが、少し振り返ってみますと、このクアハウス岩滝につきましては、天橋立の温泉源をどのように活用していこうという観点の中で、住民の皆様方のご参画をいただきながら、委員会として、今後においても住民の皆様方のための健康増進の施設、そして、観光におきましても、利用していくことができる施設として、継続をしていこうという、そういう
DYクアハウス岩滝運営共同体は、代表者で現指定管理者であります、ドルフィン株式会社と町内事業者であります、株式会社山添電気で構成された共同事業体で、天橋立岩滝温泉を活用して、町民の健康増進と回復及び町の活性化を図ることを目的とした、本施設の管理運営において、必要な知識と経験を有し、施設機能を十分に生かした高い業務能力と効率的な管理運営により、利用者への対応や利用方法の拡充など、利便性を向上させるとともに
そういった中で、そこができない、やっぱりその入り口、京都府、京都市から、また府内の丹後のほうに、できるだけ多くの人を、いろんなほかの伊根の舟屋ですとか、天橋立ですとか、そういった全国的に知名度の高いようなところまでお客さんを呼び込んで、そのお客さんをいかに与謝野町まで足を運んでもらって、いかにお金を落としてもらうかという仕組みづくりというのが前々から必要だというふうには理解してますので、そういったところをもっと
私が常々申し上げておりますように、本町におきましては、大江山連峰から加悦谷平野を流れる野田川が天橋立を望む阿蘇海へつながる地勢であり、春は新緑、夏はハーブや青々とした水田、秋は黄金色の稲穂と紅葉など、四季の彩りの豊かさを持つことが、私が持つ本町の風景イメージでございます。 次に、2点目のご質問、与謝野町のまちを美しくする条例がございます。
天橋立が今から約2000年前に野田川の流れ、また、白砂によって今の松並木の現状が出来上がったと聞いております。そのすばらしい天橋立が松島、そして宮島、そして天橋立、いわゆる日本三景の一つとして呼ばれて、地元の誇りでもあります。ただ、その天橋立が世界遺産登録推進が叫ばれて、かなりの日数が経過し、いまだに国内でも議論の対象にならないのは、候補地としての地元の盛り上がりが足りないのか。
天橋立岩滝温泉は、町民の財産でございますので、できるだけ現用途に近い形で運営できるように努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(宮崎有平) 河邉議員。 ◆9番(河邉新太郎) ありがとうございます。
国の文化庁の京都への移転を目前に控えた今、長年の丹後地域の願望でありました、天橋立世界遺産登録がさらに活況を帯びてくることが予測される今日、地元として大きく観光消費を伸ばすべき受入態勢を立ち上げるべきだと思いますが、これらについてこの後伺います。
また、地域振興基金繰入金900万円は、出産準備支援金、天橋立、岩滝温泉活用基金繰入金3,000万円は、クアハウス岩滝維持補修工事に充当することとしております。 次に、第20款諸収入、第4項雑入、第3目雑入では、立町、上山田両区に係る自治宝くじ助成金を330万円追加いたしております。 次の17ページ、18ページでは、第21款町債を総額で1億6,470万円追加いたしております。
天橋立、伊根町においては舟屋の里、そういった拠点の中から観光を進めていく、それが町の目指す観光の姿。 ちりめん街道や阿蘇ベイエリアや観光、観光、何が観光なのかなと常に感じますが、そういったことが大事というのがご理解いただきたい。その中で、2市1町で大江山観光開発協議会というのがございます。
具体的な取組といたしましては、農林課では、水稲共同防除の実施に当たっては、新聞折り込みとFM告知放送及び有線テレビの文字放送により、実施日などをお知らせをしており、また天橋立松並木の保存薬剤散布では、京都府と連携を取りながらFM告知により実施日を事前に広報をしております。
その中で5月に与謝野町商工会が行いましたアンケート調査、その中でも料飲業部門の経済情勢、こういった部分の内容を確認をしたり、また、今回、産業建設環境常任委員会のほうでもお配りさせていただいております与謝野町観光協会、与謝野町商工会、加えて宮津天橋立観光旅館協同組合の3団体から新型コロナウイルス感染対応による交付金等の活用についての観光関連事業者支援に関する要望を頂戴したというところでございました。
目立つのは天橋立ということだけで、7市町で、あの当時、目立っているのは、やはり天橋立、伊根も最近でございますので、私が、こちらに来てからだと思っております。
近くの天橋立のビューランドは天橋立傘松公園、8月の観光客が5万6,590人、同月比41%減の報告がされているところでございます。私も盛んに申し上げたんですけども、地域内観光ですね、自分の車で1時間から2時間で行ける観光が必ずコロナの中でも活気を呼ぶというふうに伝えられているところでございますけども、観光交流課の今の80万円をもとにですね、今後の見通しだけお聞きしときたいと思います。
◆1番(高岡伸明) 一応、皆さんの希望は阿蘇シーサイドパーク、天橋立が見えて、非常に風光明媚ということもあり、希望しておられるわけですが、私もあまり詳しくないんですが、公園法の何かがあって、そういうものは造ってはいけないというようなことがあるんでしょうか。 ○議長(多田正成) 山添町長。
地域でもオリジナルのTシャツ製作に始まり、加悦谷祭りのはっぴ、のぼり、天橋立の土産物店でののれんづくりなどにより多くの人々に喜ばれました。また、地元住民のための染色教室、体験型観光振興といたしまして、神戸市内の小学生らが来町されてにぎわいました。 こうした蓄積されてきた取組と知識、技術、技能を受け継いで、この力を結集させることが何より重要でございます。
歴史的に見ましても有名な大江山、そして、野田川を経て阿蘇海への川の流れ、大江山から見る天橋立、また、岩滝の一字観公園からの真一文字に見えます天橋立、橋立の成相山の上部に上がれば、遠くは晴れた日は能登半島まで、私も何度か見ました。これほどの景観が整い、しかも僅かな行動範囲ですばらしい景観が目の当たりにできるのも、他に類を見ないほどの我が町の状況だと思います。